口がパサパサ、ドライマウス?
ドライマウスは、お口の中に分泌される
唾液が減少した状態のことです。ドライマ
ウスになると、口が乾く感じがする、口が
ネバネバする、舌が口の中でくっついてし
まい喋りにくい、クッキーなどの乾いた食
べ物が食べにくい、虫歯が増える、味が感
じにくい、入れ歯が合わない、口臭が気に
なる、などの症状が現れることがあります。
ドライマウスに対しては、次のような予防
法が効果的です。
口呼吸になっていないか意識する
マスクの下で口呼吸になっていませんか?
鼻呼吸を意識してお口の乾燥を防ぎましょ
う。
カフェイン、アルコール、ニコチンを摂取
しすぎない
これらは利尿作用が高く、脱水を促すため
に唾液分泌低下を招き、お口の乾燥を引き
起こすことがあります。
十分な水分を摂取する
人は1日あたり2~2.5ℓの水分摂取が必要で
す。ダイエットなどで水分や食物の過剰制
限を行ったり、持病のために水分、食事の
摂取量に制限がある場合などに唾液の分泌
抑制が生じ、お口の乾燥が起こることがあ
ります。
よく噛んで食事する
咀嚼回数の減少は唾液腺の萎縮、機能低下
を引き起こし、結果として唾液量の低下を
きたします。やわらかいものばかり食べて
いないか食事内容をみなおしてみましょう
口唇のストレッチなどの運動や唾液腺のマ
ッサージをする
舌を突き出す、上にあげる、口の中でぐる
っと回す、頬を膨らます、などお口を動か
し唾液分泌を促しましょう。
味覚刺激で唾液分泌を促進する
近年は、うま味にも唾液分泌刺激効果があ
り、酸味よりもうま味のほうが唾液分泌量
の増加効果が長く持続すると報告されてい
ます。日常的に昆布煮出し液によるうがい
をする、またはそのままよく味わって飲む
というのも予防法として効果的です。
東根市神町 えちごやタウン歯科